看護師 育休 復帰

看護師の育休、復帰前の不安や悩みまとめ!

「看護師の育休、復帰前の不安と悩み!【※復職後の働き方は?】」がイメージ出来る画像02

 

長年勤めた病院、出産を機に産休と育休を取得したのはいいけれど、その後職場復帰を考えると、様々な事で不安になり悩んでしまいます。

 

日々進化する医療の現場、復帰後また以前と同じように仕事をこなせるのか?手技はしっかりと出来るか?など、色々な事で心配してしまうかもしれません。

 

特に育休中のママさん看護師にとって、復職に関しての多い悩みとしては・・・

「以前と同じような働き方で家庭と仕事両立出来るか?」
「育休後、復帰してすぐに2人目が出来たらどうしよう?」
「育休から復帰後、常勤だったのを非常勤に変更してもらえるか?」
「育休後、ブランクがあると、仕事が出来なくて周りから呆れられないか?」

上記に関して不安になっている人が多いと言う事が分かりました。もしかするとあなたも、いずれかに当てはまり当記事をご覧頂いているのかもしれません。

 

そこで今回は≪看護師の育休と職場復帰≫に関してまとめてみました。今まで実際に育休を取って、その後現場へと復職した先輩看護師の事例を元に紹介して行きますね。


看護師の育休、復帰前の疑問と回答まとめ!

では早速、よくある育休中の疑問や悩みに関して、その答えとなるような回答をご紹介して行きます。

育休からの復帰、勤務形態の変更は可能?

育休を取る前は、「出産後、子供がある程度大きくなればすぐに現場に復帰しよう!」と考えていたかもしれません。

 

しかし、子供が生まれて毎日子育てに追われながらも子供の成長を見ていると、「もう少し一緒に過ごしてあげたい」、「もっと成長を近くで見てあげたい」と思うようになる事も少なくありません。

 

そんな時、以前の働き方に戻ってしまうと、夜勤もあるし残業も当たり前なので、子供との時間はあまり取る事が出来ない事に気づき「子供がもう少し大きくなるまで、非常勤(パート)に変更してもらおうかな・・・」と言う思いが浮かびます。

 

これはママさん看護師によくある悩みですが、実際の所、今まで前例があれば柔軟に対応してくれる病院もあれば、「産休・育休を取ったんだから了承出来ない」と断られる所もあります。

 

特に先輩ママさん看護師がすくない職場や、基本的にナース数が少ない小さな病院の場合は、慢性的に人手不足の為、周りから嫌な顔をされてしまう可能性もあります。

 

そう考えると、育休復帰後の雇用形態の変更に関しては、周りの看護師にも相談したり、あまりに非常勤に変更してもらいにくい職場なら、もっと子育てに協力的な所へ転職した方が良いかもしれません。

 

今現在1人目の子供が生まれて育休中、2人目の出産について

現在育休中で、既に2人目を身ごもってしまう可能性もありますし、今後計画的に2人目を考えているなら、その出産時期に関しても迷う所ではないでしょうか。

 

産休や育休を取って、その後職場に復帰しても、またすぐに2人目を妊娠し、出産の為に2回目の産休・育休に入ると言う様な事例もあります。

 

もし上記のような状態になるのであれば、子供が年子(としご・・・一つ違いで生まれた子供)になっても、一気に2人を生んで、合計3年程した後に、産み終えてからしっかりと職場復帰した方が、家庭も仕事も上手く行く可能性はあります。

 

ただ、1年半のブランクと3年弱のブランクでは、看護師にとって復職した後、全く仕事の覚えや手技に違いが出る可能性もあります。

 

この辺の事を踏まえて、旦那を含めた家族や周りの看護師、看護部長などに相談し、計画的に2人目を出産した方が良いかもしれませんね。

 

育休復帰看護師は周りに嫌がられる?

育休復帰後の看護師と言うのは、どうしても周りから”育休明けの小さい子供がいるママさん”と認識されてしまいます。

 

この認識が仕事にどういった影響を及ぼすのか?と言うと、「子供が病気になると休むかもしれない・・・」、「ブランクがあるので、仕事を忘れているかもしれない・・・」と言う様に、若干敬遠されてしまうかもしれません。

 

今までの事例から言うと、育休明け、以前の職場に戻ろうとした際に「夜勤のない透析へまわされた」など、他の部署へ異動となる場合もあります。

 

表向きには「他の部署の方が夜勤もなくて、残業も少ないので子育てもしやすいでしょ」と言われるかもしれませんが、実際の所、「休まれると困る」、「早く上がられると困る」等の本音が含まれている可能性は充分にあります。

 

それでも子供を産むのは悪い事ではありませんし、変わりの看護師はいくらでもいますが、自分が産んだ子供の母親は自分しかいないので、それはしっかりと受け入れて、子育て中心でしばらくは仕事をしてもいいかと思います。

 

育休後に向いている復職、転職先は?

もし、育休後、元の職場へ戻る事が難しかったり、子供との時間を増やしたいと考えるなら、下記のような職場への転職や復職を考えてもいいかもしれません。

入院設備がない医療施設やクリニック
企業看護師や産業看護師
非常勤(パート)での募集
眼科や保育園看護師etc
託児施設、保育園併設の病院

上記は基本的に夜勤がなく、一般の常勤看護師に比べると比較的残業も少ない所がほとんどです。

 

新しい分野への転職、未経験の医療への転職はもちろん勇気が入りますし、新しく学ぶ気持ちがないとやっていけないかもしれません。

 

しかし、そういったリスクを冒してでも子供が小さいうちは一緒にいてあげる方が、将来的に家族が幸せになれるかもしれないので、育休後の仕事復帰は慎重になった方が良いかと思います。

 

育休後の復帰と今後の子育てについて

育休後の復帰に関しては、自分のことだけを考えると、ブランクが少ないうちに復帰したい気持ちもありますし、前と変わらず働ける事が良いのは間違いありません。

 

しかし、子供や旦那、これからの家族の事を考えると、今現在カツカツの生活を送っていて、止むを得ず出産前と同じ働き方をしなければならないのであれば仕方ないかもしれません。

 

ですが、ギリギリでも生活できるようであれば、パートに切り替えたり、土日祝休みで夜勤がない職場へ変更した方が良いかもしれません。

 

看護師は率先して色々な仕事をどんどんこなして行かなければならない為、自分で全て悩んで決断する力がついてしまっています。

 

しかし、育休後の復帰に関しては、子育てに関わる旦那様や両親などにじっくりと相談し、1人の決断ではなく、家族としての決断を下すようにしたい所です。

 

経済的に厳しい場合、夜勤をするか、子供との時間を取るか?

経済的に厳しい場合や、今後の事について家族で話し合いを持ち、それでもやはり「以前の状態で職場復帰した方が良い」と言う事になったとします。

 

それでも、もし選択出来るのであれば、夜勤、残業もしっかりとこなしながら、託児施設のある病院で働いた方が、万が一子供に何かあってもすぐに駆けつける事が出来るのでオススメです。

 

実際に今まで同じような悩みを経験した先輩ママさん看護師の中には、24時間の託児施設や保育園がある病院で子育てと看護師を両立させたと言う体験談も多く見られます。

 

ちなみに今現在復帰しようと考えている職場に託児施設がないようなら、看護師転職サイトの『ナースではたらこ』などを利用し、下記のような条件で探すと見つかり易いかと思います。

「託児施設のある看護師求人を探す方法」がイメージ出来る画像02

 

 

 

看護師の育休と復帰前の不安や疑問について今回はまとめてみましたがいかがだったでしょうか?

 

もしかすると自分が復帰した時の状況や不安しか考えられていなくて、”家族として考える事の大事さに改めて気付いた”と言う人もいるかもしれません。

 

一度復帰してしまうと、子供の事を思い後悔しても後には戻れなくなる可能性もあります。出来れば慎重に家族みんなで話し合って今後の事は決めて行きたい所ですね。

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